住宅の改修工事ではどんな届け出を申請するのか

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住宅の面積が増える

火事の対策ができるようにしよう

木造2階建てなど、いわゆる4号建築物に含まれる建物でも、4号建築物に含まれない建物でも増築する場合は届け出が必要になります。
届け出が不要になるケースは、準防火や防火地域に含まれず、10平米以下の増築を行う時です。
それぞれの地域で、準防火や防火地域が決められています。
これは建物が火事になった時に延焼することを防ぐために、延焼を防止できる措置を行うことが義務付けられているものです。

準防火や防火地域では増築など建物が大きく変化する時に、延焼対策がしっかりできているのかチェックするための届け出を出さなければいけません。
建物に関しては使われている材料にまで延焼対策が及びます。
また届け出を出して、問題があると思われた場合は許可が下りず、増築ができません。

早めに確認しておくこと

建物が建設されている地域の情報を知らないと、届け出がいるのかいらないのかわかりません。
事前に確かめた上で、増築を行いましょう。
これは法律で決められていることですので、絶対に守らなければいけません。
本当は届け出がいるのに、出さないで増築をすると大きなトラブルが発生します。

届け出を出すことを知らなかったと言っても、言い訳になりません。
きちんと罰を受けることになるので、かなり重要な部分だと思ってください。
自分が暮らしている地域が準防火や防火地域なのか、調べればすぐにわかります。
特に建物が密集している都心部は、準防火や防火地域になっていることが多いです。
逆に建物が少ない地方だと、準防火や防火地域も少なくなります。


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