住宅の改修工事ではどんな届け出を申請するのか

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届け出は住宅の規模が関係している

4号建築物に含まれるもの

一般的に4号建築物と呼ばれる建物は、改修を行う場合に届け出が不要になります。
4号建築物には2つの種類があり、1つ目は木造で2階建て以下、総面積が500平米以下、高さが14メートル以下、さらに軒の高さが9メートル以下の建物です。
2つ目は、総面積が200平米以下の非木造建築物と決められています。

大抵の人が暮らしている住宅は、4号建築物の条件に当てはまっていると思います。
4号建築物については届け出を申請する必要がなく、改修に必要な資金だけを用意してください。
どの程度の回収をするのかにより、必要な資金額が変わります。
計画がある程度固まったら、見積もりを聞くと良いですね。
見積もりの詳細で細かい金額がわかり、予算内に収まるのか判断できます。

届け出を忘れないように

鉄骨2階建てや木造で3階建ての住宅など、4号建築物以外の建物を改修する時に、規模が大きくなるなら届け出を提出してください。
逆に言えば小規模な改修なら、届け出は不要という意味になります。
規模が大きい改修とは、壁や柱、床、階段など住宅にとって主要になる構造部を1種類以上改修する場合と決められています。

階段の位置を変えたり段差を低くしたり、壁を新しく作ったり壊したりする時は届け出を忘れないで用意しましょう。
家族が増えてバリアフリー機能を追加したり、部屋を新しく作ったりしたい時に改修工事をすると思います。
その時は大抵届け出が必要になるので、早めに用意を始めましょう。
用意が遅れると慌てて準備することになり、間違える危険性があります。


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